最大節約法

生物の系統を解析し系統樹を作製するのに用いられる方法で、単純であるが繁用される方法である。この方法で用いられる入力データはある範囲のタクソンの形質である。

形質としてはある性質の有無という二分法の値(たとえば尾の有無)、あるいはゲノムの特定部位におけるDNA塩基や、タンパク質のアミノ酸残基も用いられる。

系統樹を作製するための確率論的または決定論的なアルゴリズムは多数あるが、最大節約法はその答を求めるためのアルゴリズムではなく、複数の候補の中から最適な系統樹を選択するのに使う方法である。



Autor: admin
Datum: 木曜日, 16. 7月 2009 11:05
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